日朝協会・同東京都連・埼玉県連・神奈川県連共催
2002年日朝ピョンヤン宣言10周年プレ企画

六者協議の行方と日朝国交正常化への課題を考える


5月末に中国を訪問した朝鮮民主主義人民共和国の金正日総書記が「全朝鮮半島の非核化目標を堅持、障害的要素を除去」において、中国首脳と「完全な見解の一致」をしたと報道されました。また同時に「6ヶ国協議の早期再開を主張している」とも応じたと報道されています。米高官は、6ヶ国協議再開への「第1段階として、北朝鮮は韓国との関係改善に誠実に取り組み、敵対行為を中止する必要がある」とも述べていますが、いわゆる「瀬戸際外交」や南北間の「綱引き」も同時に喧伝されています。

また、アジア・太平洋の人々との交流・国際友好運動の前提に、日本国憲法第9条があります。これは日本敗戦後に、2度と侵略戦争を行わないと内外に示した「国際公約」です。東北アジアの平和構築のためにも、憲法第96条の「憲法の改正は、各議院の総議員の3分の2以上の賛成で、国会が、これを発議」するとの規定を改悪させてはなりません。

このような情勢だからこそ、日朝国交正常化と東北アジアの平和構築への課題を重視する必要があると考えます。ぜひともご参集いただきますよう、心からお願い申し上げます。(6月29日記)


日時 9月17日 13:00〜
場所 台東区民会館 特別会議室
JRまたは都営地下鉄の両国駅から徒歩7分
内容 文化行事 槇村浩「間島パルチザンの歌」朗読 石井賢二氏(日朝協会東京都連大田支部事務局長)

連帯挨拶 島田修一氏(9条の会東京連絡会事務局長・弁護士)

講演 岩本正光氏(朝鮮問題研究家、日朝協会代表理事)
資料代 1,000円(「コリア問題―資料と解説 第19号」を含みます。)



主催
日朝協会・日朝協会東京都連合会・日朝協会埼玉県連合会・日朝協会神奈川県連合会




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